2025.12.27
12月27日に年内最後のオンラインサロンを行いました。
参加者は、当事者8名、外部の支援者1名、当センター職員3名の計12名でした。
グラウンドルールの確認、自己紹介(この1か月頑張ったこと含め)、対面でのサロン開催方法、高次脳機能障害者支援法について(事前に当事者から依頼あり)について話し合いました。
この1か月頑張ったことについては、当事者から「仕事」「日々の生活」「禁煙」などがあげられ、日々の生活の中で意識していること、積み重ねていることを共有できました。
高次脳機能障害者支援法について、支援コーディネーターから厚労省が提示している資料をもとに概略をお伝えし、令和8年4月1日から施行予定であること、制度の詳細については令和8年1月下旬の説明会で確認でき次第あらためて説明することをお伝えさせていただきました。
当事者からは、
「法律ができたからと言ってすぐに社会が変わるわけではない。自分たちのことは自分たちで発信していかないといけない。」
「言葉で伝えることの限界もある。大事なことは寄り添うことだと思っている。見えない力をどう具現化していくか。」
「生きやすさを追求する。」
などの力強いご意見をいただき、非常に頼もしく感じるとともに、岩手の当事者の力を全国の皆様にも共有したいとあらためて感じました。
今回のオンラインサロンの感想としても、
「皆さんに会えてよかった。法律ができることを初めて知った。」
「心の栄養を養えた。」
「話せてよかった。楽しい。」
「病気をしていなかったら皆さんに知り合えなかった。」
「治らないと言われるとショックを受けると思う。こうやって仲間がいることを伝えて貰い、希望や光があることを教えて欲しい。」
「こうして皆と話しができた。無理だったらどういう風にしたら良いか。誰かをつかう。誰かに寄り添う。誰かの役に立つ。皆がやっていることを聴くことで薬になっている。きらす訳にはいかない。日々よくなりますように。」
「リハセンで紹介して貰った人に会って、ピアって大事だなと思った。もっと積極的にやらないといけないと思った。」「1年の後半は仕事ができて良かった。来年も休まず仕事ができたらと思う。転勤になると思う。オンラインサロンの出席は続けると思います。」
「自分がやりたいと思うことをやってみたいと思います。」
などが聞かれ、オンラインサロンの内容に限らず私生活や自身の目標、病気に対する向き合い方についても力強いコメントをいただきました。
次回のオンラインサロンは令和8年1月24日(土)10:30~12:00予定です。
2月または3月には対面でのサロンを開催予定のため、詳細が決まり次第、案内をさせていただきます!
