令和8年度 地域リハビリテーション関係職員研修会
【テーマ】認知症について理解を深め、適切なケアを学ぶ
◎目的
加速する少子高齢化に伴い、「住み慣れた地域で人生の最期まで自分らしく生活を送ることができる」ように地域包括ケアシステムの構築に向けて、地域リハビリテーションの理念に基づいた支援体制の強化がますます重要となっています。
要介護の主な要因となっている認知症は、団塊ジュニア世代が65歳以上になる2040年には、584万人、高齢者の15%、6.7人に1人が発症するといわれており(厚生労働省研究班資料)、このような状況の中、令和6年1月1日に「認知症基本法」が施行され、認知症の人も含めた共生社会の実現が求められております。
この研修会は、認知症について理解を深め、さらに本人や家族を支援するために適切なケアについて学ぶことを目的とします。
◎対象者
医療・保健施設職員、介護、福祉等関係機関(訪問看護、訪問・通所リハビリ、訪問介護、老人保健・老人福祉施設等)の介護職員で基本的なことを学びたい方。
◎日時および会場等
| 開催日時 | 開催場所 | 定員 |
| 7月9日(木) 10:00~15:50 | 北上市総合福祉センター 2階 第1・2研修室 北上市常盤台二丁目1番63号 (℡ 0197-64-1212) | <満席> |
| 7月30日(木) 10:00~15:50 | いわてリハビリテーションセンター 2階 研修室 雫石町七ツ森16-243 (℡019-692-5800) | <満席> |
| 8月27日(木) 10:00~15:50 | 奥州保健所 3階 大会議室 奥州市水沢区大手町5-5(℡ 0197-22-2831) | 30名 |
| 9月17日(木) 10:00~15:50 | 沿岸広域振興局合同庁舎 4階 大会議室 釜石市新町6-50 (℡ 0193-25-2702) | 30名 |
◎内容
講義及び実技(別添プログラム参照)
◎申し込み方法及び申込期限
別添様式によりファックスしてください(添書不要)。 申込期限:令和8年6月19日(金)
8/27(木)奥州会場、9/17(木)釜石会場は若干の空席があります。受講をご希望の方は、お電話にてお問い合わせをお願いいたします。
申込者が多数の場合は調整いたします。
受講決定の通知はいたしません。受講対象外の場合のみ、直接ご連絡します。
◎参加費
無料
◎受講時の注意事項
動きやすい服装及び運動靴(北上会場のみ上履き必要)、昼食、飲み物、不織布マスクをご持参ください。
会場の都合で冷暖房の調整が出来かねる場合がありますので衣類等で調整をお願いします。 ※当日の体調確認等を行いますので、受講前に体温の測定をお願いします。
風邪の症状、強い倦怠感、咳、発熱(37.5度以上)等の体調不良の症状がある方は受講を見合わせていただきますようお願いします。
受講中は不織布マスクの装着をお願いいたします。
【申込み及び問合せ先】
いわてリハビリテーションセンター地域支援部 担当:米澤ルリ子
〒020-0503 岩手県岩手郡雫石町七ツ森16-243
電話019-692-5800(内線209) FAX 019-692-5807
いわてリハビリテーションフォーラム2026
人は、みな、内面の感情・意思といったものを、言葉・体・芸術などの様々な形に変えて表現し、相手に伝えています。
アート活動は、障害の有無や年齢を超え、人々の自己表現や社会参加の機会として重要な役割を果たして来ました。作品づくりや創作活動を通じて、自分自身と向き合い、新たな可能性や役割を見出す人も少なくありません。
リハビリテーションの本質は、失った機能の回復だけではなく、その人が再び社会の中で自分らしく表現し、役割を持ち、生きがいを感じながら暮らせるよう支援することにあります。
本フォーラムでは、表現者、支援者などの様々な観点から、障がい者支援を取り巻くアートを拓く、自己実現への道のりについて、考えてみたいと思います。
1 メインテーマ
「人は表現することで生きていく~アートが拓く自己実現とリハビリテーション~」
2 日時
令和8年10月17日(土)13:00~16:30(12:30受付開始)
3 会場
キオクシアアイーナ・いわて県民情報交流センター 7階 アイーナホール
(岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1)
4 プログラム
Ⅰ 特別講演
演題 「エネルギーと個性をアートに注ぎ込む~現代アートが拓く活動と人生」
講師 美術家 松嶺 貴幸氏
Ⅱ 行政説明
「高次脳機能障害者支援法改正について」
岩手県保健福祉部 障がい保健福祉課 こころの支援担当 主事 柿﨑 梢恵
Ⅲ トークセッション
テーマ 「自己表現を支える~その人らしさを支援する活動と実践」
①就労・キャリアの多様化
岩手県立大学ソフトウエア情報学部講師 伊藤 史人氏
②インクルーシブな社会と合理的配慮
しゃかいのくすり研究所・るんびにい美術館 アートディレクター 板垣 崇志氏
③情報・コミュ二ケーションの障壁解消
ことばのかけはし 代表 佐藤 誠一氏
5 定員及び対象者
定員 会場200名程度、 オンライン(ウェビナー同時配信)200名程度
対象 一般県民、保健・福祉・介護・医療機関の関係者等
6 参加費
無料
7 主 催
公益財団法人いわてリハビリテーションセンター
8 共 催
岩手県

